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入国管理局は遠いです・・・

入国管理局の職員の方は、私はけっこう好感のもてる方もいますが、そうでない方ももちろんいて、外国人の方もあまり寄り付きたくない役所です。

昨今、入国管理の厳格化により、国際結婚をした日本人の配偶者等に対する在留資格認定を取得することが大変難しくなっています。その理由として、日本人男性の国際結婚の相手国として最も多い中国との関係の悪化や、日本人との結婚制度を悪用しようとしている外国人が急激に増加したことなどが考えられます。

おそらく、入国管理局の職員を志望して公務員試験を受験した際には、外国と日本との架け橋になることを目指したであろうと思います。

そのため、在留資格認定をスムーズに取得する、結婚が自由意思によるものであることはもちろん、結婚に至るまでの交際期間が十分であること、日本人側に結婚生活を送ることのできる収入があること、外国人側に犯罪歴や非行歴が無いこと、外国人の出身国など厳しい審査がなされます。
また、国際結婚や入国審査に関するノウハウを持つ行政書士などの専門職は、この手続きを代行することが出来るため、ビジネスとして成立しています。

入国管理局の職員の方にフレンドリーな方と、そうでない方がいるのは、その頃の初心をどれだけ維持できているかに係っていると思います。
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